フェレットと生活するポイント

食事
フェレット専用フード
市販の専用フードを選ぶ時も原材料が動物性タンパク質のもので栄養バランスを。
繊維質は避けましょう
繊維質はフェレットの体内では消化されにくいため、ほとんど必要ありません。
好きなときに食べれる工夫を
1回に消化吸収される量が少ないのでいつでも食べられるよう常時おいておきましょう。
温度
暑さが苦手
フェレットの体温は37℃前後です。
発汗することがなく体温調整ができないため、体内に熱を帯びやすく、暑さにめっぽう弱いです。
エアコンなどで室内の温度管理は最低限必要です。
環境
体のサイズより大きく、ゆとりのあるケージ選びを
階段を上ったり、家具の上を飛び回ったり素速く動くことが得意です。
室内で放し飼いをする場合フローリングは 滑らないようマットを敷くなど工夫が必要です。
活発に動き、遊ぶことが大好き
二本の足で立つ習性があるため、狭すぎるよりは広すぎるものを選び自由に動き回れるサイズが理想です。
2階・3階建て構造のものは、上ったり降りたり行動に変化が出てストレスが貯まらず快適です。
注意したい病気
抜け毛の多い季節に注意
1年に2回毛の生え変わりがあります。
春には夏向けの短毛に、冬にはフワッフワの柔らかい毛に。
体を舐めて、毛を大量に飲み込んでしまうと自らはき出せず、体内に蓄積され毛球症になります。
嘔吐や食欲不振、排便障害が起こってしまうのでブラッシングで体内に入る毛を減らしてあげましょう。
腫瘍の発生率が高い動物です
他の動物よりも癌になりやすいため、定期的に健康診断の時間を作るなど普段からの心がけが大切です。
モルモットと生活するポイント

食事
牧草 + モルモット専用ペレット
牧草はタンパク含量の少ないチモシーなどイネ科の牧草10g〜15gを1日2回。
ペレットはビタミンCを含むものが好まれ1日20g〜30gが適量です。
ビタミンCが豊富な野菜をおやつ程度に時々
ピーマン・クレソン・カブや大根の葉などにビタミンCが含まれます。
食べないように注意したい食材
ビタミンC酸化酵素が含まれています。
- 人参
- ホウレン草
- 春菊
- キャベツ
- キュウリ
- バナナ
- リンゴ
ビタミンC・低タンパク・高繊維の食事を
ビタミンCを体内で生成できないため、食事での摂取が必要です。
また牧草の繊維は腸内細菌の栄養源で有害微生物の増殖を防ぎ、同時に消化管の通過速度を高め、食欲低下の予防になります。
また高繊維は自分で飲み込んでしまった毛を排出しやすくなり毛球症を防ぎます。
温度と環境
清潔でふんわりした床を好みます
運動不足にならないよう動き回れる広さのケージを用意し、足を痛めないようなスノコやワラ・牧草などやわらかな床敷きが最適です。
暑さも寒さも苦手
温度は20℃〜26℃くらいが適しています。
気温の変化・寒暖の差が少ない直射日光を避けた落ち着ける場所が理想です。
