動物図鑑

爬虫類
爬虫類の特徴

爬虫類のかかりやすい病気

細菌 / 真菌感染・寄生虫症
栄養性疾患(代謝性骨疾患・ビタミンE欠乏など)
腫瘍・口内炎・胃腸炎・呼吸器疾患・腎疾患
皮下膿瘍・繁殖障害

食事について

昆虫(コオロギ・ミルワーム)などの節足動物
or 脊椎動物 and 植物

カルシウムはリン比を有する飼料がベストです。
ビタミン・ミネラルのサプリメントも心がけて。

病気を遠ざけるライフポイント

寝床の床材には気配りを

シリカ砂はトカゲに擦り傷をつけたり
眼に刺激を与えます。
トウモロコシの穂軸やクルミの殻、木材の削りくずの床は
摂食され胃腸の閉塞を引き起こします。

湿度の設定は的確に。

高湿度は水疱病・皮膚炎の原因に。
低湿度では脱皮不全を起こします。

最適な環境

定時刻の光の調整が必要

12時間おきに明暗をはっきりさせる、
光のサイクルを作ってメリハリある活動を。

飲水の容器の認識ができないため、
水を落としたり霧吹きで水分補給を。

水滴で水が飲めるよう水の滴下装置が理想です。
水分摂取量:湿潤・多雨林地帯の生息種 1日あたり60ml/kg
      砂漠地帯の生息種 1日あたり20ml/kg

生息地に合わせての温度管理は必須

熱帯:昼24℃ 夜27℃〜29℃ 湿度80%〜100%(霧吹きなどで)
砂漠:昼29℃〜32℃ 日光浴38℃〜49℃ 夜27℃ 湿度30℃〜40%
温帯:昼27℃〜32℃ 夜21℃〜27℃ 湿度30〜60%

保温はライトの使い分けで快適に

電球・セラミックヒーター・プレートヒーターは
ビバリウム内に温度勾配を設定します。
バスキングライトは日光浴用に。
使用する保温ライトは全て防護して
接触性熱傷を避けましょう。

このページのトップへ

(C) NILE EXOTIC AND SMALL ANIMAL HOSPITAL ALL RIGHTS RESERVED