動物図鑑

ミニブタ
ミニブタの特徴

かかりやすい病気

腸ねん転・マルベリー心臓病・心内膜炎
膀胱炎・肺炎
貧弱な食生活によるビタミンE・亜鉛
脂肪酸欠乏
豚丹毒・白癬・疥癬・ノミ・外傷
四肢の腫瘍・関節炎・塩中毒

□子豚の突然死

□ドライスキン(フケ)

□その他

食事について

年齢に合わせてタンパク質・炭水化物の量を
徐々に減らすことが健康維持に


離乳直後の幼少期

市販の幼豚又は離乳用配合飼料
EX: 人工乳のママ・7シリーズorママ・8シリーズにより給餌管理が安心。

10〜12週

市販の育成用配合飼料

6ヶ月までに

市販の雌豚飼料・雌豚ロールペレットが
給餌できるようになります。

若齢の子豚

家庭で作る飼料の場合は 高タンパク・易消化性の成分
(押しカラス麦/粉乳/大麦など)が理想です。

成獣の肥満には要注意

低エネルギー・高繊維飼料に切り替え給餌。
EX: 馬用ペレットや良質なワラを含む繊維質飼料

食べることが生き甲斐。食事制限はほどほどに

過度な制限は鼻で穴を掘るようになり、
行動障害の引き金に。

×塩分の高いもの・チョコレート・玉ねぎ・あくの強い野菜

病気を遠ざけるライフポイント

塩分と水分のバランスを気をつけて

塩分の高い食べ物を与え、飲み水も適量でない場合は
塩中毒になりやすくなります。

最適な環境

温度は成長に合わせて切り替えが必要です。

6〜12週:27℃〜32℃
12〜16週:15℃〜21℃
16〜26週:13℃〜18℃
成獣:15℃〜20℃

暑さに弱い

28℃を越えると冷房を入れ、熱中症対策が必要です。
汗腺が少なく、放熱機能が大変弱いので夏は特に苦手です。

子豚の防寒対策

冬の間は加温マットや赤外線灯の用意が必要です。
新鮮で深い大麦・カラス麦のワラは隙間風を防ぎ
低体温症から守ります。

屋内飼育ではトイレ設置がおすすめ

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