動物図鑑

モルモット
モルモットの特徴

モルモットのかかりやすい病気

ビタミンC欠乏症・足蹄腫瘍・不正咬合
外部寄生虫感染症(ダニ、シラミなど)・消化器の運動低下

食事について

牧草 + モルモット専用ペレット

牧草はタンパク含量の少ないチモシーなどイネ科の牧草を
10g〜15gを1日2回
ペレットはビタミンCを含むものが好まれ1日20g〜30g

ビタミンCが豊富な野菜をおやつ程度に時々

ピーマン・クレソン・カブや大根の葉など。

×人参・ホウレン草・春菊・キャベツ
キュウリ・バナナ・リンゴは
ビタミンC酸化酵素が含まれ良くない

病気を遠ざけるライフポイント

ビタミンC・低タンパク・高繊維の食事管理

ビタミンCを体内で生成できないため、食事での摂取が必要です。
また牧草の繊維は腸内細菌の栄養源で有害微生物の増殖を防ぎ、
同時に消化管の通過速度を高め、食欲低下の予防になります。
また高繊維は自分で飲み込んでしまった毛を排出しやすくなり
毛球症を防ぎます。

最適な環境

清潔でふんわりした床が好み。

運動不足にならないよう動き回れる広さのケージを用意し
足を痛めないようなスノコやワラ・牧草など
やわらかな床敷きが最適です。

寒さにも暑さにも弱い

温度は20℃〜26℃くらいが適しています。
気温の変化・寒暖の差が少ない直射日光を避けた
落ち着ける場所が理想です。

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