動物図鑑

カエル ※診察をご希望の方は先にお電話でお問い合わせの上ご来院下さい。
カエルの特徴

カエルの治療例

異物の除去

誤飲のため異物を取り除く

開腹して、詰まったものを取り出す
手術を行いました。
カエルは誤飲が多いため
環境には十分な配慮が必要です。

かかりやすい病気

微生物感染・浮腫症候群・異物誤飲
代謝性骨疾患・外傷

食事について

偏らずバランス良い給餌を心がける

病気を引き起こしやすい与え方
コオロギなど昆虫の場合

カルシウム含有量に問題があるため
代謝性骨疾患の引き金に。

金魚のみの場合

チアミナーゼを含むため
チアミン欠乏症を引き起こしやすくなります。

マウス・ラット・ウズラのみの場合

ビタミンA過剰によりビタミンD欠乏を招き
結果的に代謝性骨疾患を引き起こす可能性があります。
羽毛・被毛が腸閉塞の原因になるので
発毛前のマウスやラットが好ましいです

病気を遠ざけるライフポイント

高湿度が第一条件

石や土を誤食しないよう気をつけてあげることが大切です。

最適な環境

アフリカツメガエル

水温20℃〜26℃ 水深10〜20cm
週2回昆虫・肉片・魚類を給餌

アフリカウシガエル・ツノガエル

腐葉土やコケの厚い層の温度23℃〜30℃
待ち伏せ型の補食を行う特性のため腐葉土やコケの厚い層が必要。
他の両生類に対し攻撃的なため、単独での飼育がおすすめです。
貪食なため、石などの誤飲が多く注意が必要。

ヒキガエル

環境温度23℃以上にならないよう常に一定温度を保つ。
十分に大きなビバリウムで厚い腐葉土を敷き定期的に散水を。

アカガエル

環境温度20℃〜25℃
大きなビバリウムで飼育することが理想です。

ヤクドクガエル

環境温度28℃〜32℃
皮膚に猛毒を持っているため、使い捨て手袋を付けて飼育を。
経口又は血液を通さなければ毒性を発揮することはありません。

アマガエル

環境温度26℃〜28℃
樹上性なので枝などを入れてあげることは必須です。

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