動物図鑑

トリ
鳥の特徴

鳥の治療例

ビタミンC欠乏症

卵詰まり

アヒルのレントゲン写真です。
お尻が垂れ下がった状態で
腐ったままの卵をずっと持ったままでした。
栄養バランスの悪さや、夜遅くまで
明るい中での生活、エアコンなどの気温に、
体が季節を勘違いすると
産卵はうまくできず、障害が起こります。

くちばしのでき物

くちばしのでき物

大型の鳥に多い症状です。
栄養障害・感染などの原因が考えられます。

鳥のかかりやすい病気

風邪・そのう炎・胃腸疾患・卵詰まり
でき物・オウム病・羽毛脱落・下痢

食事について

総合栄養食の鳥ペレットが理想

ペレットを主食とする時は大変栄養価が高いため
シードや青菜などをあげる必要はありません。
小さい頃から食べ慣れてない場合は食べないこともあります。
シードからペレットに変更する場合は
シードの中に少量を混ぜて徐々に慣れさせていくとスムーズです。

おやつは時々。種がおすすめ

ひまわりの種・麻の実・かぼちゃの種・オーツ麦など

常に新鮮な水が必要。

病気を遠ざけるライフポイント

エサは常に"ある"が肝心

飛ぶために体を軽く保つ必要がある鳥類は
余分な栄養を蓄えることができません。
エサを食べないと体温が維持できないので
低体温症になり危険です。
エサは切らさず、毎日常備を。

日頃の観察で早期発見を心がける

羽の色や脱羽、ツメやくちばしの変化は
肝臓や甲状腺ホルモンの異常、
栄養不良のサイン
の可能性があります。
便の色が緑色に変化したり、軟便の時は
胃腸の感染症の場合があります。
鳥は弱っていることをひた隠しにする動物です。
ほったらかしで手遅れにならないよう
普段の様子を観察してあげると大事に至りません。

最適な環境

保温で冬の寒さを乗り切る

羽をふくらませ、丸くじっとしている様子が続くと
体温が下がり、体調に変化がある証拠。
30℃を目安に室内を暖め保温対策が必要です。

このページのトップへ

(C) NILE EXOTIC AND SMALL ANIMAL HOSPITAL ALL RIGHTS RESERVED